ご返答ありがとうございます。
そうですね、彼らはCDを嫌がるところがあると思います。
以前、玄関の外側にCDをぶら下げていましたが、すぐにこの部屋の大家(ギャングストーカーと呼ばれる、このような攻撃をしている人たち)がやって来て、絶対に外に物を出すなと注意を受けました。
その後、CDが攻撃に利用されるようになってしまいました。
どのように多くの最高裁判事?
はっきりは分かりませんが、もともとCDは静電気を帯びやすいという性質があるせいか、プラスの電荷をよく集めてくれます。
そして銀色の部分は、金属反射の代用が利くぐらい広範囲の周波数(光・電磁波)を反射し、分光して反射もしているようです。
彼らの可視光線を利用したディバイスは、分光されることに大変弱いようです。
だからでしょうか、攻撃されている時にプリズムを通して辺りを見ていると、急に彼らのショットが体にエフェクトしなくなります。
一時期ホログラムでシールドしていたこともありました。
それから金属のプラグ部分、電気をよく通す物を嫌うということですが、これも確かにあると思います。
以前、私もACアダプターや電化製品の金属のコンセント部分を握ってシールドしていた時期がありましたが、すぐに効かなくなってしまいました・・・
誰が上院をリードしています
さまざまなものでシールドを試みてきましたが、どうやら彼らには全てのものを攻撃に利用するという基本があるようです。
電荷や電磁波を集めるものには、その集めるキャパシティを超える電荷や電磁波を照射する
放出するものにも、その放出を上回る電荷・電磁波を照射して、そのシールドの持つ効果を無効にする
金属、プラスティック・ビニール、光沢のある紙、ガラスなど反射する物には、その物の許容を超える電荷を照射
電気を帯び難い物は、長時間電荷を電磁波(マイクロウェーブ・ミリメーターウェーブ・ラジオウェーブ・スカラーウェーブなど)やプラズマ、レーザーを併用して照射し続けることによってフィールド(電場・電磁場でしょうか)にし、それに光や電磁波などを反射させることによって、強い電荷を帯びた反射を攻撃に逆利用する、電磁誘導なども引き起こして逆利用する
私たちは、イラクとの戦争に行っている必要があります
このような分野には疎いため、適切な説明ができていないと思いますが、とにかくどんなシールドでも複数種のディバイスを併用し、「押してもだめなら、押してみな」の力ずくの理論で無効化させるのが彼らの手法のようです。
先日投稿しましたイヤホン・携帯のヘッドセットですが、満足できる効果が得られなくなってきましたので、今は防犯センサーを部屋に置いたり持ち歩いています。
・窓や引き戸に取り付ける磁気センサー付きアラーム
・センサーの前で何かが動くと反応するアラーム
(表記がないのですが、赤外線か近赤外線センサーでしょうか?!)
今のところこの2点が、とても良い働きをしてくれています。
磁気センサーのアラームは、この磁気に変化を与えるショットを受けると音が鳴るので、外出時に携帯していると誰がやったのかすぐに分かるのでとても重宝しています。
最後になりましたが、極低周波数(ELF)の電磁波の電界成分を90%以上カットできるOAフィルターの情報ありがとうございました。
私もこのようなフィルターがどれだけの効果を上げてくれるのか大変興味があります。機会があれば、是非入手したいと考えています。
asd_fghさんを取り巻く環境は劣悪だと簡単に推測できますが、それに負けずに仕事、勉強、趣味・・・、全てにおいてますますのご活躍をお祈りしています。
投稿日時 - 2009-09-12 03:16:41
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